コロナ禍においても楽しい思い出づくり

 

コロナ感染も一旦終息に向かったかと思いましたが、年末より老人ホームにてクラスターが起こるなど気の許せない状況に置かれています。予防対策の一環で、老人ホームでは事業所間の交流が禁止となり、職員もローテーションが出来ない状況にあります。住吉事業所ではコロナ禍の中において、少しでも皆さんに元気いっぱいで頂きたくこのような取り組みを行っています。その一部を写真と共に紹介します。

「パーティションで距離を置いた昼食」

昼食にはパーティションで感染予防

「願いをこめて」

少人数でこじんまりした七夕飾り

布引ハーブ園「念願の日帰り旅行」

「 お弁当 」

コロナ禍でも実施が叶うように初めての試みではありましたが、少人数での日帰り旅行で布引ハーブ園へ行きました。

「アロマのテイスティング中」

「お花(ハーブ)摘み」

季節を感じる「お正月飾り」の創作。材料のほとんどは六甲山の恵みです。

「みんなで作った お正月飾り」

みんなで工夫し、コロナ禍においても楽しい思い出が出来ました。